娯楽の二番煎じは売れない

なにより大事なことは、娯楽というものは飽きられるものだということ、ここが必需品と根本的に違うところです。必需品は飽きられない。そして基本的には、安いほうが売れる。ある品物が売り出されて、それに遅れて同じような品物が売り出された場合、必需品なら二番手でも安いほうが売れます。しかし娯楽は二番煎じはダメです。たとえ安くても売れない

山内語録

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6月 4日
2:35 pm
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日本のIT業界の競争力が高くならないわけ

1. 2ch へのアクセス禁止で開発効率が大幅に低下

とある大手 SI の方の話。
会社で2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに2chで聞いて問題を解決していたが、2chにアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。
これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつながりでのコミュニケーションが遮断されることは、それ自体が大きなリスクにつながるという話。

2. 人事評価制度の歪みを解消するためにあえて優秀でない人材を採用

某大手ハードウェアベンダーでの話。
優秀な人材を集めたプロジェクトを立ち上げたが、うまくいかなかった。その理由は、メンバー全員がモチベーションも高く、アウトプットも評価できるものだったが、人事面でプロジェクトメンバーの平均評価をBにしなければならなかったので、何人かには最低のC評価を出さなければならなかった。
C評価を受けたメンバーからは不満が続出。しばらくしてそのプロジェクトは成果も出なくなり、 プロジェクトは解散した。
すると、別の参加者が言う。「うちはその問題を解決してるマネージャが結構多いですよ。 わざと優秀でない人を雇って、他のメンバーの平均評価を上げるんです。」この話にはかなりぐったりした。

3. 社内では使われない自社パッケージ

こちらはまた別の大手 SI の方の話。
自社でパッケージ製品として開発しているグループウェアがあるが、 社内では自社のパッケージはあまり使われず、他社のパッケージが使われている。理由は自社のパッケージが使いにくいから。
それならパッケージ改善プロジェクトでも立ち上げればよいのにと思うわけだが、部門が違うので言いにくかったり、他社製品の調査のためにという言い訳がまかり通ったりしているので、多分このまま状況は変わらないのだろうとのこと。
保守の問題があるから簡単には捨てることはできないかもしれないが、そんな状況なら少なくとも新規の販売は差し止めた方がよいのではないかと思う。自社でも使いたくない製品を買わされる側はたまったものではない。
もちろん、問題点がわかっているのだから、パッケージを改善していくのが一番良いと思う。

4. 競合他社への販売禁止を条件に出されパッケージ販売を断念

外資系大手ベンダーを渡り歩いてきたベテランの方の話。
曰く、日本でパッケージが発展しないのは、一つの業種の中での競合が多すぎるからである。ある会社にパッケージを提案すると、競合他社に販売しないことを条件に出され、それは飲めませんと答えると採用を見送られる。
アメリカでは業種ごとの No.1 がはっきりしていて、同業種内での日本のような競争はない。日本では「うちの会社だけの特権」という形でこの業種では御社にしか販売しないという約束をしないと大型の商談は成立しなかったのだと言う。
もちろん、今では状況はかなり変わってきているとは思う。ただ、パッケージが普及しない歴史的背景としてそのようなことがあったのだということは印象に残った。

5. IPAのプロジェクトで間接業務に忙殺される

こちらは特定業種に特化した中堅 IT ベンダーでの話。
中堅とは言っても社員は500人以上でそれなりの規模。
社内で進めていたプロジェクトがIPAからの助成金を受けることになったが、金銭的支援は得られたものの、報告やチェックの類が非常に細かく、また求められるドキュメントも分量を増やすことを求められ、資金的には援助が得られたものの、間接業務の割合が増大し、プロジェクトが減速したという話。
例えば交通費の清算で言うと、最安値のルートかどうかを一つ一つチェックされ、最安値になっていないものがあると指摘を受けるので、移動の際に少し時間がかかっても最安値での移動を余儀なくされた等々。
ただ、IPAのプロジェクトの中には未踏ソフトのように手続きよりも結果を重視するものも あるので、一概に IPA = 細かなチェックとドキュメントの山 ということではないと思う。

上記のような話は大きな会社では当たり前のことなのかもしれないが、日本のIT業界の競争力がなかなか高くならないのは、こういうことの一つ一つの積み重ねがあるからなのではないかと思った。

小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

(出典: petapetashinodddddから)

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6月 4日
12:18 pm
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たまたま良い人に見える方角に自分が立っていただけ

個人的に好きなエピソードは、中島らも氏か町田康氏かリリー・フランキー氏が体験した話で、定食屋かソバ屋のじーさんがいて、仏のような人格者だった。どんな客が来てもいつも笑顔で礼儀正しい。こんないい人はいないと言うと、じーさんは謙遜する。
 で、みんなでご飯注文したら、じーさんの奥さんであるばーさんが食器を運ぶ。で、なぜかばーさんが手違いで箸を落とした。
 じーさんは、その場でばーさんを「お客さんになにしてんだ、ババァ、死ね!」みたいな感じで罵り、鉄拳と灰皿か食器で殴って出血。ばーさんは鼻血を出してのたうつ。ばーさんが箸を落としたのは、じーさんに心底怯えていたからだった。
 その場にいた人が思ったのは「ああ、全方面に良い人でいるのは、人間には不可能で、良い人に見えたとしても、たまたま良い人に見える方角に自分が立っていただけ」だそうな。まさに。
 私が人格者という評判を信用しないのはそゆこと。

浅いっぽい : 善人を売りにする無理

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6月 3日
2:40 pm
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(出典: 0x0c3theemitterから)

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6月 3日
12:13 pm
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6月 2日
2:40 pm
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(出典: who-the-bossfrozennundiesから)

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6月 2日
12:14 pm
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見た目の重要さ

2週間という短納期で、価格も安く、要求仕様もすべて満たしたソフトウェアを顧客の前でプレゼンテーションしたところ、大変に不評だった。そこでいったんソフトウェアを持ち帰り、画面表示の色を変えるなど「ソフトウェア開発者にしてみれば、何だこれごときでと思うような、非常にささいな微調整を行った」ところ、顧客の反応は180度違ったものになったという。スポルスキー氏は「人々はとても表面的な判断をするものです」と、見た目の重要さを指摘する。

すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 − @IT

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6月 1日
2:37 pm
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暇つぶしに何をやっているかがその人の本性

とあるプログラマー「仕事でプログラミングするじゃないですか。そうすると飽きて来るじゃないですか。家に帰ってから気分転換のためにプログラム組んでいるんですよ!」

とあるCGデザイナー「仕事でCG創るけど、時間が空いたら暇つぶしにモデリングやるんだよねぇ」(なんか凄いリアルなファブリーズの画像をレンダリングしてた。)

暇つぶしに何をやっているかがその人の本性。 - マボロシプロダクト

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6月 1日
12:20 pm
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×『地球に優しい』 ◎『人間圏に優しい』

「『地球に優しい』とか皆さん言いますが、それは地球を知らない人の言葉です。地球にとっては、人間圏が拡大しようがどうということはない。過去にそんな変動は何度となく繰り返してるんだから。人間圏があろうがなかろうが、地球はあと50億年存続するんです」

――なるほど。

「本来、『人間圏に優しい』とか『人間圏が危ない』とか言うべきところを、”人間圏”という言葉も概念もない人たちが情緒的にそれを語っているだけのこと。僕に言わせれば”人間圏”を”地球”に置き換えてるわけで、とんでもないことです」

【インタビュー】東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明 (4) 「地球に優しく生きる」とは | ホビー | マイコミジャーナル

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5月 31日
2:34 pm
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青い氷壁をペンギンたちが登る。 (via imgTumble)

青い氷壁をペンギンたちが登る。 (via imgTumble)

(shinodddddから)

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5月 31日
12:15 pm
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P1090017 (via kermit71)

P1090017 (via kermit71)

(出典: dontrblgmeshinodddddから)

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5月 30日
2:40 pm
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Bamiyan, Afghanistan

Bamiyan, Afghanistan

(出典: dr0gonshinodddddから)

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5月 30日
12:11 pm
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単純接触効果

単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめ知られるようになった。
何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。
図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。

単純接触効果 - Wikipedia

(shinodddddから)

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5月 29日
2:39 pm
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Sagra Familia (via CvR)

Sagra Familia (via CvR)

(出典: dontrblgme)

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5月 29日
12:19 pm
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"例えばWikipediaは間違いだらけだと専門家に思われちゃうと、そういう人はもう参加しなくなっちゃうわけじゃないですか。CGMサービスの難しいところで、Yahoo!ニュースのコメント欄とか、一定以上ダメな人が目につくと、この人と同じにはされたくないと、賢い人が書き込まなくなる。"

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5月 28日
2:33 pm
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